Sunday, 26 November 2017

The second anniversary of my grand mother's death 三回忌

Today is my grand mother's second anniversary of death. 
Family and close friends gather and remember my dead grand mother.

All my grand mothers and grand fathers have already passed away. 
This fact make me sometimes very sad, but also very strange, because I feel they are still there and waiting our visit. When I go home, and visit their house, I have to feel they aren't any more in this world. But when I am far away from home town, they are still alive in my mind.

Anyway it will never gone my feeling, how much they gave us  love.

今日は、祖母(父方)の三回忌である。
家族、親族、友人などが集まり、共に食事をとりながら亡き祖母を偲ぶ。
実際の所、年老いた親戚などが集まってお互いの近況を語り合ったり、生存確認をしたり、、という目的も兼ねているが、ともあれこうやってお互い連絡を絶やさずにいることは良いことだと思し、父母にとっては、両親の死を乗り越えていくという意味で大事な行事の一つであると思う。

私の祖父母たちはもうすでに天国へ行ってしまいこのようにはいない。
この事実は、私をとても悲しくさせる。
しかしその一方で奇妙な気分にさせられる。
なぜなら、私は、まだ彼らは元気に暮らしていて、
田舎の小さな村で私たちの訪問を待っているような気がするからだ。
実家に帰り、お線香をあげに彼らの家に行くと、否応なしにその事実を突きつけられる。しかし、実家から遠く離れた外国にいる時、
彼らはまだ私の心の中では完全に生きているのだ。

いずれにしても、私の祖父母に対する温かい気持ち、
彼らが与えてくれた愛の思い出は決して消えることはないだろう。


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