Always returning to Norway in the summer, such a lovely routine.
Intensive music making and live together.
We enjoy life in Sund and work together almost without sleep!
This year was a bit special for me, not only because of Stain-way concert,
but also have done Chamber-music organising.
This was quite challenging-job,
and I am quite proud of myself what I could have done for people.
So, I am happy in 2017, too !!
毎年夏にノルウェーに戻ってくる、素晴らしいルーティンである。
音楽をともに作るという共通の目的の元、
皆で同じ屋根の下に暮らし、同じものを食べ、集中して学ぶ。
私たちは心底、ここでの一週間、共に学ぶ事をほぼ眠らずに楽しんでいる。
今年は、私にとって少し特別な年であった、
コースのオープニングにスタンウエイでのコンサートを行ったことだけではない
通奏低音奏者として働くと同時に、室内楽のオーガナイズを仰せつかったからである。
これは、かなり厄介な仕事で
皆に幸せにコースを終えて欲しい私としてはほぼ寝ずに働いた。
手前味噌であるが、このコースに今回私が貢献した内容は誇りに思っている。
そして、今年も実に幸せであった。
毎年夏にノルウェーに戻ってくる、素晴らしいルーティンである。
音楽をともに作るという共通の目的の元、
皆で同じ屋根の下に暮らし、同じものを食べ、集中して学ぶ。
私たちは心底、ここでの一週間、共に学ぶ事をほぼ眠らずに楽しんでいる。
今年は、私にとって少し特別な年であった、
コースのオープニングにスタンウエイでのコンサートを行ったことだけではない
通奏低音奏者として働くと同時に、室内楽のオーガナイズを仰せつかったからである。
これは、かなり厄介な仕事で
皆に幸せにコースを終えて欲しい私としてはほぼ寝ずに働いた。
手前味噌であるが、このコースに今回私が貢献した内容は誇りに思っている。
そして、今年も実に幸せであった。
and....Me and Ketil did again 3 hands + 2 feet performance on Wagner organ.
That's fun ;)
そして、私とシェティエル、フェスティバルでのマラソンコンサートで3手2足のオルガンパフォーマンスを行った。トロンハイム大聖堂の素晴らしいワーグナーオルガンを少なからず演奏できた事は、もちろん幸せであったし、単純に楽しい思い出である。
そして、私とシェティエル、フェスティバルでのマラソンコンサートで3手2足のオルガンパフォーマンスを行った。トロンハイム大聖堂の素晴らしいワーグナーオルガンを少なからず演奏できた事は、もちろん幸せであったし、単純に楽しい思い出である。
No comments:
Post a Comment