Monday, 31 July 2017

The Barock on double Steinways!

This was the most particular experience in my life.
We gave "Duo concert on Steinway" at the early music summer course's opening!

Because director of Folkschool in Sund - where we make every year fantastic summer course,
bought a new second-hand Steinway.
Since they have been helping us, we thought this is a great chance to give back to them something nice. And what was so meaningful about this concert, Ketil's father who have been also director of this school, he bought also a Steinway for this school-culture.
Now they have 2 Steinways, why not make Duo concert !!

With Ketil's wonderful moderation, we have made a special concert.
I must say, it was not easy to play
( I mean, quite tricky to shift the technique from harpsichord to Steinway! )
However it was a fantastic concert.

Thank you so much for the great opportunity!

これは、しごく特殊なコンサート経験である。
ノルウェー古楽サマーコースのオープニングに、スタンウエイ2台を使ったコンサートを仰せつかったからである。古楽のコースで、スタンウエイが登場する事自体とんでもないことであるのに、ましてやチェンバリスト2人がそれをやらなければならないなんて、前代未聞の事態。

事の始まりは、毎年講習会を行っているスンド・フォークスクールの校長がラジオ局で素晴らしい状態の新古スタンウエイを発見し、購入したことに始まる。
購入後、校長はシェティルに電話、実はシェティルの父親もかつてこの学校の校長を務めており、彼と同じように学校の文化交流、情操教育の発展のために皆の反対を押し切ってスタンウエイを購入したという経緯があった。
良い状態のスタンウエイが2台揃ったのだから、是非とも2台のスタンウエイを使ったコンサートをやって欲しいという、現校長の強い願いを受けて、様々な感情はさておき、『バロックコンサート・2台のスタンウエイで』と銘打ち
コンサートは決行された。

プログラムはピアノ経験の長い私がほぼ受け持ち
エマヌエルバッハのファンタジー、トリオソナタ。
そして、シェティルとフーガの技巧より抜粋で数曲、フリーデマンの2台チェンバロのためのコンチェルトを演奏した。正直、チェンバロの仕事が待っている状態で、
リハなしピアノのコンサートは容易ではない。しかしコンサートは大成功であった。

チャレンジさせてもらえた事に心より感謝。







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